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 - 降圧剤にたよる前に、知恵で下げる高血圧 (降圧剤にたよる日々-

高血圧には、「その季節の旬のものを食す」習慣を。  

わが家には、猫の額ほどの畑があります。また、田舎なので家の裏にも草だらけの空き地があります。
高血圧の対策をいろいろと考え、良いと思ったことは何でも実行し、「薬を使わない血圧降下」を目指していた私は、その頃、ある日読んでいた食べ物の本に「その季節の旬の食材」というものには、よく分からないが、栄養素とかそういうものではない、別の何かの「効力」のようなものが体に働く、というようなことが書いてあるのを見つけました。

”これだ!”と瞬時に感じた私は、次の日に早速、「旬の食材」の本を買いに行き、この地域で育つものはできるだけ植えてみようと考えたのです。それ以来、畑には毎年、季節の野菜を植え、裏庭の一部を開墾し、畑に植えられない「木」や「草」などの旬の食材にあがっているものを植え始めたのです。
全てを食べられるまでにするには結構時間がかかりましたが、今ではスパーにも売ってないようなものも食べることができるようになりました。

ちなみに、今の5月の時期には、畑では「なす」「トマト」「ごぼう」「山芋」「とうもろこし」「青とう」「ピーマン」「キャベツ」「レタス」「イチゴ」「ジャガイモ」「サツマイモ」「小芋」「ニンニク」「にら」「アスパラ」「さやえんどう」「グリーンピース」「キュウリ」「ニンジン」「そら豆」「ピーナツ」・・・などなど、中国野菜なども入れて30種以上の野菜が所狭しと植えてあり、これから夏にかけて順番に収穫が始まっています。夏が過ぎれば、次は秋冬野菜で、いつも畑に野菜はなくなりません。

 
一方、苦労して開墾した草だらけの空き地の一部には、「ふき(フキノトウ)」「セリ」「みつば」「アシタバ」「ボケ」「タラの木」「渋柿の木」「みょうが」などが植えてあり、季節季節に美味しい旬の食材を提供してくれます。
「ふき」は、春一番に採れる「フキノトウ」や4月頃には「ふき」が大変美味しく食べられます。「アシタバ」は遠く八丈島から取り寄せて植えてみたものですが、見事に大きく成長してくれました。「アシタバ茶」などで飲んでいます。「ボケ」は花が落ちた後につく「実」を梅酒のように焼酎につけて「果実酒」にします。素晴らしい琥珀色の果実酒は、独特の「えぐみ」があり、他では手に入らないものです。
「タラの木」からは「タラの芽」を採っててんぷらにします。「渋柿の木」は秋も深まった晩秋に実を採って「つるし柿」をつくります。この「つるし柿」で作った料理をお正月のおせち料理の一品にするのがわが家の伝統です。

これだけ多くの季節の旬の食材を食べている効果は、体には特別感じるものはありませんが、旬々で食べていると、決して「飽き」が来ず、「美味しい」、一家団欒の「楽しい」話題になる、また、旬の時期に採るとき、何とも言えない独特の「その季節のかぐわしい芳香を感じられる」、そのようなことだけですが、そのようなことが「身体」にも良い効果を与えるのかもしれません。

直接、身体的に感じているものは特にありませんが、今振り返ってみると、血圧の数値が改善しているように、私自身が感じ始めたのは、この「旬の食材」を本格的に食べ始めた頃からに思えるのです。
血圧の数値の改善は私の場合は、グラフで言えば、下降直線でなく「階段式」の下降でした。その階段の何段目かを下がったのが、この「季節々々の旬のものを食す」ということではなかっただろうか、と感じているのです。

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